さて、どうも最近、わたしのこの日録は、差別が好きな人には嫌われ、反戦が好きな人には好かれているらしいが、誤解を恐れずに述べておくが、わたしは「大東亜戦争は必然だった」という姿勢を取っている。 戦争自体の是非などといえば、そんなもん当然平和な…
12月に入って、なんか日刊に近いペースで更新してるが、今年最大最後の仕事が完成。 「表現者」別冊『男たちの大和 コンプリートBOOK』(イプシロン出版企画)刊行。 12月17日から公開の映画『男たちの大和 YAMATO』の公式ガイドブックである。 わたしは本書…
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